またまた超豪華な海外スポーツ選手が二子玉川にやってきました!米プロバスケットボールリーグNBAの世界的人気チーム「ゴールデンステート・ウォリアーズ」の守護神ドレイモンド・グリーン選手が来日し、今月8日に楽天本社のある二子玉川を訪れました。

 

世界的な人気スポーツとなっているバスケットボール

オフシーズン中の休暇を利用して来日したというグリーン選手。まず、楽天本社ではエントランスにあるウォリアーズのディスプレイコーナーで記者会見が行われました。日本の印象について聞かれると、「都市がすごくきれいで驚いています。人は礼儀正しく、街の景色が素晴らしいと思います」と来日24時間程にしてすでに日本に良い印象を受けているようでした。

最近のバスケットボールについては、「日本のプロバスケットボールの成長にはアメリカから注目しています。バスケットボールはアメリカ、日本のみならずグローバルで人気のスポーツになっています」と語りました。そして、2年後の東京オリンピックに関しても、「アメリカ代表メンバーに選ばれ、金メダルを勝ち取ることが目標です」と力強いコメントを残しました。

 

リーダーシップを教えてくれた母

チームのボーカルリーダーとして試合内外やメディアに対する発言でチームを鼓舞することで有名なグリーン選手。一番影響を受けた人物について聞かれると次のように語りました。「一人挙げるならば自分の母です。小さい頃から、母から何か言いたいことがあれば発言しなさいと教えられました。何でも言うことでトラブルになったこともありましたが、そのような経験も糧となり自分の『声を使うこと』を学びました。自分自身の声を聞くことを恐れなくなったということです。それと同時に、フォロワーになるのではなく、リーダーになりなさいという母の教えも影響しています。当時は理解できなかったのですが、今は彼女に感謝しています」

 

NBA選手の凄さを目の当たりにしたシューティングチャレンジ!

記者会見後には、抽選で選ばれた60名の中からトライアルを勝ち抜いた4名がグリーン選手に挑戦するシューティングチャレンジ「Rakuten TV presents NBA Fan Meeting 2018 with Draymond Green」が開かれました。見事挑戦権を勝ち取った小中学生カテゴリーの小学生2名、高校生以上カテゴリーの社会人2名がグリーン選手との大一番に挑みました。

チャレンジの内容は、コート上5つの各シューティングポイントから順にシュートを決めていき、最終的なタイムを競うというもの。小学生には、2人で協力して5本のシュートを決めるというハンデが与えられました。実は当日の朝、体育館で練習してきたというグリーン選手。柔らかなシュートを次々と決めて記録は28秒。チャレンジした小学生ペアは健闘惜しくもグリーン選手のタイムを切れませんでしたが、2人にはウォリアーズのシャツに直接本人からサインを貰うという豪華プレゼントが渡されました!

次に行われた社会人2人の対戦では、逆に、グリーン選手がシュートの5箇所を選ぶという特別ルールが採用されました。最初のシュート箇所のマークを難易度の高い3ポイントの位置に得意気に置くグリーン選手。その作戦が功を奏し、2人とも最初のシュートに多くの時間を割いてしまいました。予選を好成績で突破した石田さんは3ポイントに苦戦しつつも32秒という結果でした。後攻のグリーン選手は、自分の置いた最初の3ポイントを難なく決めてスタートしましたが、フリースローの箇所で何本かミスをしてしまい時間を気に掛ける一幕も。その後は冷静に決め、最後のゴール下シュートはスラムダンク!会場に興奮の渦を起こし、30秒を切るタイムで勝利を収めました。

 

トークイベントも大盛況、好きな日本食は・・

チャレンジの後、イベント司会を務めるMC MAMUSHI氏、NBAアナリストでバスケットボール解説者の佐々木クリス氏、NBA公式アンバサダーとして活動する「Rakuten NBA32」メンバーの宮河マヤ氏が加わり、グリーン選手とのトークセッションが開催されました。「勝つために一番大切なことは?」といったシリアスな質問から「好きな日本の食べ物は?」といったものまで様々な質問が寄せられました。

グリーン選手は「勝つために大事なことはしっかりと準備をすることです。ゲームはどれも同じではありません。しっかりと試合に臨む準備をして、プライベートでは家族との時間を大切にすることで心と体のバランスを保つことができます。バランスを保つことでパフォーマンスが上がったのを感じています」と勝利の秘訣について語りました。好きな日本食は「A5ランクの和牛」だそうです!

短い時間ながらもイベント終了時には会場中から、感激の声や新シーズンへの激励の声が響きました。グリーン選手にまた会えることに、そして日本のバスケットボール人気がさらに高まることに多くの人が期待を抱いたことでしょう。これからも、ゴールデンステート・ウォリアーズを一緒に応援して行きましょう!

Go Warriors!!