ヴィッセル神戸」のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」で26日、アンドレス イニエスタ選手がついにファンの前に姿を見せました。朝早くから集まった観客の人数は約8,000人。元「FCバルセロナ」キャプテンのチーム加入に、「いまだに信じられない」とのコメントが聞こえる中、「ヴィッセル神戸」ホームの地に本当にやってきました!

客席には選手を歓迎するスペイン語で書かれたサインやメッセージボードが掲げられ、「ヴィッセル神戸」のアンセム「神戸賛歌」やチャント(応援歌)がスタジアム中に鳴り響く中、イニエスタ選手が中央ステージへと登場しました。

イニエスタ選手は集まったファンに対して、「これは自分にとって大きな挑戦です。チームに最大限貢献できるように頑張ります。そして、チームがJリーグ初のタイトルを勝ち取り、さらにはアジアを制するチームになることが目標です」とチーム加入への意気込みを語りました。ステージ上で出迎えた楽天会長兼社長の三木谷は、「クラブの『ヴィッセル神戸アカデミー』に大きく貢献してもらえるような選手を連れてくることが目標でした」と説明し、偉大な選手のチームへの加入を喜びました。

セレモニーでは、リラックスして笑みをこぼすイニエスタ選手が新しいユニフォームを着て、華麗なリフティングを披露。熱狂する観客席に記念ボール10個が本人から蹴ってプレゼントされた後、クラブのユースアカデミーに所属する子どもたちと記念撮影をしました。

スタジアムに集まったファンからは、「寡黙な性格ながらも、驚異的なプレーを見せるイニエスタ選手が好きです」、「シーズン後半からの加入になりますが、チームに大きく貢献してくれると思うので、今季の優勝を狙えると思います」、「イニエスタ選手が日本でプレーするなんて信じられない!チームだけでなく、Jリーグや日本のサッカーも成長すると思います」と感動の声が聞こえました。

来月に開催されるロシアワールドカップ後の選手のデビューが待ち遠しいのは神戸ファンだけではないはず。今後の「ヴィッセル神戸」に是非ご注目ください!