2018年のJリーグが始まり、サッカーファンには日々試合のニュースが気になる方も多いはず。先月3日、ノエビアスタジアム神戸では、ヴィッセル神戸のホーム開幕戦が行われ、今年は一味違う「新しさ」をスタジアムに感じ取ることができました。というのも、今シーズンからヴィッセル神戸のチームスローガンが新しくなるとともに、ホームスタジアムにはハイブリッド芝が導入され、新しいシートが3種も加えられたのです。ヴィッセルの試合をさらに楽しめる注目ポイントをご紹介します!

 

新しいスローガン

FireShot Pro Screen Capture #013 - 'ヴィッセル神戸 ニュース_レポート _ クラブスローガン決定のお知らせ' - www_vissel-kobe_co_jp_news_article_14293_html

ヴィッセル神戸のクラブ理念が反映される「一致団結」のスローガン。クラブの団結力をさらに高め、まい進していくという熱い思いが込められています。このスローガンは、楽天社長 三木谷の父親であり、ヴィッセル神戸の取締役であった故三木谷 良一氏がチームの根幹を成すコンセプトとして、クラブに贈った言葉だそうです。そして、今年からは成長著しく、熾烈な競争が繰り広げられるアジアサッカーにおいてNo1クラブを目指すという志が加えられ、「一致団結 To become the No.1 Club in Asia」と新しいものとなりました。

 

国内初のハイブリッド芝

0-04-08-1b7a3e9063a5737f35fc76710125c1a8cd2738c07d35c88787452ce3744767de_full

2018年のロシアワールドカップの舞台となる全12スタジアムの多くが天然芝と人工芝は合わせた「ハイブリッド芝」を採用しています。海外の有名クラブのスタジアムや練習場では使用されていますが、今まで日本のスタジアムに導入されたことはありませんでした。しかし、2018シーズンより、国内初(!)となるハイブリッド芝がスタジムピッチに導入されたのがノエビアスタジアム神戸です。頑丈でありながらも、天然芝のような柔らかい感触やプレー環境を実現し、安全性と質の点で天然芝と同等であることが認められています。

新しいハイブリッド芝でプレーした選手からは「(芝が)短く刈られていて、ボールも走るのでやりやすかったです。パスも通るし、足元でのプレーを得意としている選手はやりやすくなるはずです(三田選手)」、「芝の状態も良く、スタジアムの増改築も嬉しい。良い意味で期待を裏切るほど良かった(ポドルスキ選手)」といった感想が聞こえています。

poldy and turf

(左)SIS Pitches社のハイブリッド芝「SISGrass」施工作業の様子 (右)ポドルスキ選手もお手伝い!?職人さんたちとの1枚(ポドルスキ選手公式Viberアカウントより)

新しく設置されたシート各種

さらに多くのサッカーファンの方にゲームを楽しんでいただけるよう、新しいシート3種がスタジアムに加わりました。選手のプレーを間近に感じられる席に加え、家族や友達などグループで楽しく観戦できるプレミアム席とボックスタイプの席でヴィッセル神戸のサッカーを存分に楽しむことができます。

 

ピッチサイド4

pitchside4

メインスタンド側のピッチレベルに位置し、スタジアム中央よりホーム側のエリアに9テーブルのみを限定販売。(推奨は4名利用/未就学児童のご利用は出来ません)(HPより一部抜粋)

プレミアム4

premium4

メインスタンドの中段に位置し、スタジアム中央より左右4グリッドの計8カ所を販売。(推奨は4名利用)(HPより一部抜粋)

ボックス8

Box8

メインスタンド上段のパノラマエリアに位置し、スタジアム中央より左右4グリッドの計8カ所。(推奨は大人6名利用)(HPより一部抜粋)

拡張されたサポーターズシート

supporters seat

ゴール裏にある、斜面状にピッチレベルまでシートが並んだエリアが拡張部分(赤ハイライト箇所)

サポーター御用達の「サポーターズシート」。拡張されたエリアの390席はさらにピッチレベルに近くなり、臨場感ある席でゲームを観戦することができます。サポーター仲間と一体になって、スタジアムに鳴り響く熱い応援を体感することができます!新設のシート3種と「サポーターズシート」の詳細はこちら

チームスローガン、そしてスタジアム設備が新しくなり、盛り上がること必死のヴィッセル神戸のホームゲームに一度足を運んでみてはいかがでしょうか?今年も、「一致団結」するヴィッセル神戸を共に応援しましょう!