「環境のために、何ができる?」楽天が取り組む、暮らしの中に溶け込むサステナブルなアクション

6月5日(金)の「世界環境デー」に合わせて、楽天では全拠点のカフェテリアにて、環境に配慮したコラボメニューを提供しました。また、フリマアプリ「楽天ラクマ」では8月8日(土)の「リユースの日」にちなんだCO2削減チャレンジキャンペーンを実施中です。

今回は、こうした楽天の環境に配慮した取り組みについてご紹介します。



環境への配慮を、自分ごと化できるカジュアルなアクションから

「環境問題に取り組みたいけれど、何から始めればいいかわからない」という気持ちを抱えている方は、意外と多いのではないでしょうか。

国連が1972年に定めた「世界環境デー」(World Environment Day)は、毎年6月5日に世界中で様々な環境保全の活動が行われる記念日です。気候変動、海洋プラスチック問題、生物多様性の損失……地球が直面する環境課題は広大かつ複雑で、「個人にできることは限られている」と感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、変化は大きなアクションからしか生まれないわけではありません。毎日の選択や小さなアクションの積み重ねが、やがて大きなインパクトにつながります。そのようなアクションの一端となることを願い、楽天では毎年「世界環境デー」に合わせて、従業員の日常と直結した取り組みを続けています。

その取り組みのひとつが、各拠点のカフェテリアで提供された、「世界環境デー」を記念した特別メニューです。

今年も実施!全国のカフェテリア拠点で「環境に配慮したメニュー」を提供

「世界環境デー」当日である6月5日(金)に、楽天クリムゾンハウス(本社)をはじめカフェテリアを併設する国内の全拠点にて、環境に配慮した食材を使用したメニューを一斉に提供しました。

■ なぜ「カフェテリア」だったのか
カフェテリアは、毎日多くの従業員が立ち寄る場所です。お昼休みという、仕事から少し離れてリラックスできる時間帯だからこそ、「今日のランチを選ぶ」という自然な行動の延長線上に環境配慮のアクションを組み込めると考えました。

この企画を推進したサステナビリティ推進部は、「環境活動は、特別なことをしなければならないというイメージが先行しがちです。毎日当たり前に行っているランチの選択という行動に少しサステナブルな視点を加えることで、従業員が無理なく環境を意識する入口にしたいという思いがありました」と語ります。

■ 「環境に配慮したメニュー」とは
今回提供したメニューには、輸送距離への配慮につながる地産地消の食材豆をはじめとした植物性タンパク質、認証等に基づくサステナブル・シーフードなど、環境に配慮した食材を取り入れました。「おいしく食べながら、環境に配慮した選択ができる」ことを重視し、各拠点のカフェテリアスタッフの協力のもとメニューの選定・当日の調理までを行っています。サステナブルな食材や調理法を組み合わせたメニューは、普段の食事が少し特別に感じられるものになりました。

メニュー名 左上から、ソイミートのビビンバ、サステナブルシーフード使用 マスの漬け焼き、サステナブルシーフード使用 油淋鮮魚、大豆ミートのミートソーススパゲッティ、サステナブルシーフード使用 鱈の塩麴フリット


当日の様子を各種SNSからもご覧いただけます
Instagram: https://www.instagram.com/p/DZZig7iBfYf/
LinkedIn: World Environment Day At Rakuten | Rakuten
TikTok: https://www.tiktok.com/@rakutengroup/video/7649685005026807060



サービスでも広がる環境アクション——「楽天ラクマ」の取り組み

楽天が提供する各サービスにおいても、それぞれのサービス特性を活かした環境配慮の取り組みが進んでいます。その一例が、フリマアプリ「楽天ラクマ」における、CO2排出量削減を目指した取り組みです。



■ 8月8日は「リユースの日」
「楽天ラクマ」が会員として参加している「一般社団法人 日本リユース業協会」は、8月8日を「リユースの日」と制定しています。リユース(Reuse)とは、モノを廃棄せずに再利用することを指します。

「楽天ラクマ」はこの「リユースの日」に賛同し、新たな取り組みとして、利用者の皆さんと共に環境への意識や行動の変化につなげるチャレンジを開催します。


■ 「8月8日はリユースの日 ラクマ リユースチャレンジ」キャンペーン
本キャンペーンでは、「リユースの日」(8月8日)にちなみ、CO2排出量の8トン削減に貢献することを目標に掲げています。CO2排出量は、楽天が同ジャンルと判断する商品について、環境省の算定モデルに基づき「実店舗で新品を購入した場合」と「楽天ラクマで中古品を購入した場合」のCO2排出量を比較し、その差分をCO2削減量としています。(注1)

キャンペーンにエントリーされた方を対象に、開催期間中に「楽天ラクマ」でCO2削減量算定対象の商品を売買することによって削減できたCO2の量を算出。皆さんのアクションを積み重ねることで、目標達成を目指します。なお、削減量の算出には環境省が提供する「デコ活データベース」を活用します。

CO2削減目標8トン(キャンペーン期間中の合計目標)
※ペットボトルで換算した場合、500mlペットボトル約6.7万本の製造・廃棄・リサイクルにかかるCO2排出量相当(注2)
本1冊あたりの削減量約3.0kg(新品を実店舗購入した場合との比較)
出典:環境省「デコ活データベース」
8トン達成の目安(本)約2,667冊分の売買


たとえば「本」の場合、「楽天ラクマ」で1冊売買することは、新品書籍を実店舗で購入するケースと比較して、約3.0kgのCO2排出削減に相当します(環境省「デコ活データベース」より)。約2,667冊分が目標の8トンにあたり、これは500mlペットボトル約6.7万本の製造・廃棄・リサイクルにかかるCO2排出量と同じ規模です。

「不要になった本を誰かに届ける」——そんなフリマアプリでのリユースという身近な行動が、環境負荷低減につながる可能性を具体的な数字で実感できるのではないでしょうか。モノを大切に使い続けること、そして、必要としている人の手に渡すこと。リユースは、本来あるべき「モノの循環」を取り戻す行動でもあります。

「楽天ラクマ」では、本の他にも様々なカテゴリの商品をリユースできます。衣類、家電、スポーツ用品……。家の中に眠っているモノが、誰かの暮らしを豊かにしながら、環境配慮の取り組みにもつながる。そう考えると、フリマアプリを利用する理由がまた一つ、増えるのではないでしょうか。

【キャンペーン情報】
「みんなで目指そう、CO2排出量削減8トン!」

楽天ラクマのリユースチャレンジキャンペーンにエントリーして、あなたのリユース行動をCO2削減量に変えよう。
期間:2026年7月27日(月)~8月31日(月)

▶ キャンペーンページはこちら



「今日の選択」が未来をつくる

カフェテリアで環境に配慮したメニューを選ぶこと。フリマアプリ「楽天ラクマ」で不要品をリユースに回すこと。どちらも、特別な努力を必要とするような難しい行動ではありません。しかし、一人ひとりのこうした選択の積み重ねが、環境負荷低減に向けた大切な一歩になります。

楽天は、各サービスの特性を活かした環境負荷低減につながる取り組みや、従業員・利用者の皆さんが日常の中で環境を意識するきっかけづくりを大切にしています。
毎年の世界環境デーにおけるカフェテリアでの取り組みも、「楽天ラクマ」での「8 月 8 日はリユースの日 ラクマ リユースチャレンジ」キャンペーンも、「日常の中に環境の視点を」という思いを形にしたものです。

環境への取り組みの「正解」は一つではありません。大切なのは、知ること、選ぶこと、そして続けること。楽天は、今後も様々な形でサステナビリティへの取り組みを推進し、従業員や利用者の皆さんとともに環境に配慮した行動を広げていきます。

8月8日の「リユースの日」、そして来年以降の「世界環境デー」。ぜひ皆さんも、日常の中で環境を意識した選択を試してみてください。

(注1) CO2削減量は、環境省「デコ活データベース」を活用し、キャンペーン期間中に「楽天ラクマ」で売買された商品の種類等に基づいて算出します。8トンはキャンペーンの目標値です。実際の削減量は対象商品の種類や内訳により異なります。出典:環境省「デコ活データベース」https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/
(注2) 出典:環境省「リユース可能な飲料容器およびマイカップ・マイボトルの使用に係る環境負荷分析について」(p.17)https://www.env.go.jp/recycle/yoki/c_3_report/pdf/h23_lca_01.pdf

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